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名古屋市の耐震シェルター・防災ベッド設置助成は最大30万円|非課税世帯は最大45万円、無料耐震診断で判定値1.0未満が条件

名古屋市の耐震シェルター・防災ベッドの設置助成は、設置に要する経費の2分の1以内で30万円以内、非課税世帯は4分の3以内で45万円以内です。対象は、昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、名古屋市の無料耐震診断で判定値が1.0未満だった住宅に住む人です(名古屋市の案内による。2026年10月18日確認)。

先に答え:先に無料耐震診断を受けて判定値1.0未満になる必要がある。工事契約・着手の前に申請して交付決定を受け、完了実績報告は2月末日までに出す。

行く前に確かめること:無料耐震診断の結果報告書が手元にあるか(事前相談で使う)。耐震改修工事の補助金をすでに受けていないか。製品が、国・地方公共団体・公的試験機関などで一定の評価を受けた耐震シェルター・防災ベッドか。

最終確認:2026年10月18日(名古屋市公式ページ「耐震シェルター・防災ベッドの設置助成」。ページの更新日は2025年10月17日)

確認済み:公式(名古屋市公式ウェブサイト)

まだ確認できていないこと:ページの更新日が2025年10月17日のため、今年度の金額や受付期間に変更がないか(今年度の受付終了日は、ページに書かれていない)。助成の対象になる製品名の一覧。今年度の予算の残り

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助成の金額と対象経費

世帯 補助率 限度額
一般 補助対象経費の2分の1以内 30万円以内
非課税世帯 補助対象経費の4分の3以内 45万円以内

非課税世帯は、住宅に住む世帯全員が、過去2年間、市民税の課税を受けていない世帯です。補助の対象になる経費は、耐震シェルター等の設置に要する経費(本体の購入費、設置費、付帯工事費)で、付帯工事費には運搬費や、設置に必要な床の補強工事費などが含まれます。

対象になる住宅・人・製品

  • 住宅:昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、名古屋市木造住宅無料耐震診断の結果、判定値が1.0未満のもの。住宅の耐震改修工事の補助金を受けていないこと
  • 人:対象住宅の居住者
  • 製品:東京都の「安価で信頼できる耐震改修工法・装置」の装置部門で選ばれたものなど、国、地方公共団体、公的試験機関などで一定の評価を受けた耐震シェルター・防災ベッド

手続きの流れ|契約は交付決定のあと

  1. 業者の選定・見積もり。市の助成制度を使うことを業者に伝える。交付決定通知が出るまでに工事の契約を結ぶと、補助金は交付できない
  2. 事前相談。名古屋市無料耐震診断結果報告書を用意する
  3. 補助金交付申請。工事の契約・着手の前に申請して、交付決定を受ける。同じ年度の2月末までに完了実績報告書を出せる計画にする
  4. 交付決定通知(申請から2週間程度)
  5. 工事契約・工事着手は、必ず交付決定のあと
  6. 工事完了後、2月末日および設置工事完了から30日以内に、完了実績報告書、領収書または請求書の写し、設置完了が確認できる写真を出す
  7. 確定通知(完了実績報告から1週間程度)。3月10日ごろまでに交付請求書などを出し、請求から2週間程度で支払い

申請には、交付申請書、住宅の所有権が確認できる書類の写し、世帯全員の住民票の写し(複写したものは不可)、耐震診断報告書の写し、設置の見積書の写し(製品名・仕様を明示)、住宅の平面図(設置位置を明示)、設置予定場所の写真などが必要です。申請者と所有者が異なるときは、所有者の同意書が要ります。世帯に身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛護手帳または療育手帳の交付を受けた人がいる場合は、その手帳の写しも出します。

この記事の読み取り|金額に当てはめた計算

公式ページの規則に例の数字を当てはめた、この記事の計算です(実際の補助額は審査で決まります)。

  • 一般世帯で、設置に要する経費が50万円の場合:2分の1は25万円で、限度額30万円より低い25万円が補助額
  • 一般世帯で、経費が70万円の場合:2分の1は35万円ですが、限度額が30万円なので、補助額は30万円
  • 非課税世帯で、経費が50万円の場合:4分の3は37万5,000円で、限度額45万円より低い37万5,000円が補助額
  • 限度額に達する経費は、一般世帯が60万円以上、非課税世帯が60万円以上です(30万円÷1/2=60万円、45万円÷3/4=60万円。この記事の計算)

耐震改修助成との関係

  • 耐震シェルター等の設置助成を受けた住宅でも、耐震改修工事助成は受けられますが、補助額が減額になります(公式ページの「よくある問い合わせ」)
  • 耐震シェルターの設置は、所得税控除の要件になる耐震改修にはあたらず、耐震改修証明書は発行されません

問い合わせ先

住宅都市局 市街地整備部 耐震化支援課 木造住宅耐震担当:電話番号 052-972-2921、ファクス 052-972-4179。

関連する案内

情報源

確認日:2026年10月18日。制度の内容が変わった場合は、名古屋市の案内が優先です。

アイキャッチの写真:AIで作成したイメージ(文字を加工)

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