名古屋市の総合体育館は、10/1から、レインボープールの大人1回券を700円から900円に、レインボーアイスアリーナの大人1回券を1,400円から1,800円に値上げしました(名古屋市の改定一覧表による、2026年10月9日確認)。
この記事の答え:名古屋市の総合体育館(NGKスポーツプラザ)のプールとアイスアリーナの使用料が、2026年10月1日から上がりました。レインボープールの大人1回券は700円から900円、アイスアリーナの大人1回券は1,400円から1,800円です。
対象:総合体育館のレインボープール・50メートル温水プール・25メートル温水プール・レインボーアイスアリーナを使う人(3連休の10/10〜10/12に行く人を含む)
今どうすればよいか:回数券・定期券を持っている人、9/30以前に施設を予約した人は、原則として改定前の料金で使えます。券を買い足す前に、新旧の料金を下の表で比べてください。
最終確認:2026年10月9日 14:15(名古屋市公式ウェブサイトの料金改定ページと一覧表で確認)
確認済み:公式(名古屋市「令和8年度使用料・手数料の改定」と、総合体育館(NGKスポーツプラザ)の新旧料金の一覧表)
まだ確認できていないこと:総合体育館の駐車場の料金(この一覧表には載っていません)、3連休の開館時間・休館日
プール・アイスアリーナの新旧料金(1回券)
名古屋市の一覧表に載っている1回券の料金(単位:円)は、次のとおりです。
| 施設 | 区分 | 旧料金 | 新料金 |
|---|---|---|---|
| レインボープール | 大人 | 700 | 900 |
| レインボープール | 小人 | 300 | 400 |
| レインボープール | 高齢者 | 200 | 300 |
| レインボーアイスアリーナ | 大人 | 1,400 | 1,800 |
| レインボーアイスアリーナ | 小人 | 700 | 900 |
| レインボーアイスアリーナ | 高齢者 | 400 | 600 |
| 50メートル温水プール | 大人 | 700 | 900 |
| 50メートル温水プール | 小人 | 300 | 400 |
| 50メートル温水プール | 高齢者 | 200 | 300 |
| 25メートル温水プール | 大人 | 500 | 600 |
| 25メートル温水プール | 小人 | 200 | 300 |
| 25メートル温水プール | 高齢者 | 100 | 200 |
家族で行くと合計はいくら変わるか|この記事の計算
市の一覧表の1回券の料金から、この記事で計算した金額です(市が発表した金額ではありません)。
- レインボープールに、大人2人と小人2人で行く場合:旧料金は700円×2+300円×2=2,000円、新料金は900円×2+400円×2=2,600円で、600円上がります
- レインボーアイスアリーナに、大人2人と小人2人で行く場合:旧料金は1,400円×2+700円×2=4,200円、新料金は1,800円×2+900円×2=5,400円で、1,200円上がります
回数券にすると1回あたりいくらか|この記事の計算
一覧表では、11回券の値段は1回券のちょうど10回分です(レインボープールの大人は、旧7,000円・新9,000円)。このため、11回券で通うと1回あたりは、1回券の約91%になります。レインボープールの大人の11回券を使うと、1回あたり新料金で約818円(9,000円÷11回)、旧料金では約636円(7,000円÷11回)です。50メートル温水プールの大人の25回券(新18,000円)なら、1回あたり720円(18,000円÷25回)です。9/30以前に持っている回数券は、原則、旧料金で使えます(名古屋市の改定ページより)。
回数券・定期券も上がった
一覧表には、1回券のほかに11回券(アイスアリーナ以外は25回券も)と、50メートル・25メートルの温水プールの1か月定期券・1年定期券も載っています。上がり方は、1回券と同じ向きです。たとえば、レインボープールの大人の11回券は7,000円から9,000円、50メートル温水プールの大人の1年定期券は44,800円から57,600円、25メートル温水プールの大人の1年定期券は32,000円から38,400円です。
高齢者の25メートルプールは1回100円から200円に
25メートル温水プールの高齢者の1回券は、100円から200円で、2倍になります。改定の幅は、一覧表の中で、いちばん大きいものです。高齢者のレインボープール・50メートル温水プールの1回券は、200円から300円です。
9/30以前の予約や回数券は、原則旧料金
名古屋市の改定ページには、新しい料金は原則として令和8年10月1日から適用すると書かれています。令和8年9月30日以前に施設を予約している場合や、回数券などを持っている場合は、原則として改定前の料金で使えます。ただし、施設によって取り扱いが違う場合があるので、詳しくは各課に問い合わせるよう書かれています。
値上げの理由と上限
市は、賃金・物価の高騰などで施設の管理運営費が増えていることから、利用する人に適切な負担をしてもらう(受益者負担)として、使用料と手数料の一部を改定しました。急激な負担増を防ぐため、使用料は原則として現行料金の1.5倍を超えないように、上限を決めています(名古屋城と東山動植物園を除く)。駐車場料金については、普通自動車1回の料金が現行300円の施設は改定後の上限を500円に、それ以外の施設は1.5倍を上限にしています。
問い合わせ先
- スポーツ市民局 スポーツ推進部 スポーツ施設課:052-972-3263
番号は、名古屋市の一覧表の記載です。
アイキャッチの写真:AIで作成したイメージ(文字を加工)
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情報源
- 名古屋市公式ウェブサイト「令和8年度使用料・手数料の改定」(2026年10月9日確認)https://www.city.nagoya.jp/shisei/zaisei/1002655/1042582/1042583/1048723.html
- 名古屋市「総合体育館(NGKスポーツプラザ)の新旧料金一覧表」(PDF)https://www.city.nagoya.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/048/723/soutai_kai.pdf
確認日:2026年10月9日
